■無機物、眼差し がようやく届く。ついでにあれこれぺルニオーラ本を調べてみる。 アガンベンもそうだがドイツ語訳は多い。最後のヴィデオ論集は触手が動く。その論者のひとり以前も挙げたカセッティ本もざっと英訳をリストに加える。 原稿、あともう少し。
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