■ 京都の北で校正会一日中。4章と5章を終える。あとは巻末の墓碑銘という短い文章のみ。翻訳につけるあとがきも考えはじめる。 夕刻、共訳者の佐藤氏の学生指導を見まもりつつヘンリー・スミスさんの「都市;歴史、形式、精神」シラバスを拝見。東京映画ゼ…
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