バルト、クラカウアー

朝一仕事して大学。講読2本。日本語のものはしばらくバルトを読むことになり、ドイツ語のものはクラカウアーについて書かれた平易な本を読むことになる。クラカウアーの『映画の理論』には写真についての考察が含まれているというのに、不思議なことに訳はない。写真の部分だけでも邦訳してしまおうかと思う。時間があればの話だけれど。