急場しのぎ
○講義
午前の講義中PCを落下させ故障。起動しかけては再起動を繰り返す。急場しのぎのリンクを挙げて後で消す。大学の教室のPCは映像を映すには最悪の環境であることも確認した。手持ちのパソコンは、どうやらハードディスクに不具合が生じているので入れ替えて40Gのものにすることに決定。
講義２本は、トイレネタと選挙ポスターと映画の技術的文法の話をする。
講義１本は、ポーターの作品の前提にしていたさまざまな社会的文化的な力の話をして終了。ドキュメンタリー的というバーチの読みをそれる補助線も念のために引いておく。
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休み時間に検索して、もうひとつそれこそ急場しのぎのための情報
「はてな」では以下のようなページで義援金を受け付けているようです。はてなポイントを利用する形式です。また、赤十字社での義援金へのリンクもここには張られています。⇒http://d.hatena.ne.jp/hatenacontrib/
また次のblogおよびそのリンクにて被災状況の詳細や必要物資などの情報がわかります。⇒http://blog.goo.ne.jp/ruppert_jones/e/2324c2c2720aea343fa35953c06656cf
また、ニフティでは次のページにて壁紙購入による支援をつのっています。http://www.nifty.com/tokusetsu/
取り急ぎ急場しのぎですが、挙げておきます。ウェブ上での批判もないわけではないですが、それでも挙げておかないよりはましだと思うので。
いろいろと情報を見ると、さまざまな問題が生じている。
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研究室でキートンの初期作品を２本ほど見る。最後は笑って仕事をしめる。
書きかけ
