写真の持ちにくさと泊まりにくさ

朝原稿しあげて九州へ。
シンポ。学会でダゲレオタイプをまわしながらそれ手から手へわたるさまを横目で見ながら写真のもちにくさについて喋る。それがもちにくさだという落ち。
シンポは2回目だけれども読みの誤差とか筋の読みとか勉強になる。
つぎは喧嘩を売るという課題がある。基本的にはヤングチームとアダルトチームみたいな感じは否めず。

週末のオープン戦のため宿がとれずじまいで実家に駐屯。
ずっと学会な感じ。家で司会しているって。