デリダ対談とショアー関係


デリダ×アメルンクセン&ヴェッツェル「コピー、アルシーヴ、署名としての写真」(1992)という対談を読む。これはたぶんどこにも紹介されていないのではないか。


フェルマン、ランズマンらの議論を読む。『ショアー』と『シンドラーのリスト』を対比する授業の準備。でもどちらも長いので思案する。