影絵と笑いと足と伏し目

影絵の戦い―9・11以降のイメージ空間

社会は笑う―ボケとツッコミの人間関係 (青弓社ライブラリー)

足が未来をつくる―“視覚の帝国”から“足の文化”へ (新書y)

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　笑いの本はボケとツッコミからウケルへの推移によって笑いの動向の現状とそれへの抵抗がよく理解できる。
　足の本はインデックスになりうる本。新書なのでしかたはないが、もう少し重厚に固めていってもいいかもしれない。

そういえば、これ

Downcast Eyes: The Denigration of Vision in Twentieth-Century French Thought (Centennial Book)

も訳しかけ。伏し目本。