裏投

昼採点、夕雑用で、夜飲み会。

■バルと裏投げ
A Mieke Bal Reader
表紙だけで即買ってしまう。どうみても裏投げにしか見えなかったため。そしてなぜバルのリーダー本にこの表紙なのかが気になりすぎてしまったため。
それにしてもマイブリッジのおかしさは、書いてみたいテーマのひとつ。どうしても皆、マレイに入れあげてしまう。これはギクシャク論2で。

■首切りと顔ハメ
これにも驚く。よくみると手品。
顔出しと首切りのレトリックが同時にいかされた看板。ある意味、この種のものの王道である。