2004-06-17から1日間の記事一覧

Flickerと疲労と注意

小説ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』を引っ張りだす。フリッカー・ネタとして前々から読むべしと言われていた本。 ついでに疲労を主題にしたラビンバッハの本『人間機械』を開ける。これは疲れたときには開くのが億劫になるほど分厚い本。 ガニ…