2005-01-13から1日間の記事一覧

ナマル

発表と講読。発表は漫画の時間論と万博の眼差し。前者は歴史的切断への意識が必要であり、後者は歴史的視座を切断する意識が必要だと感じた。 講読はあいかわらずコッホのクラカウアー論。『映画の理論』の章に進む。学生が何となくナマッテイル。学生の正月…