今回ウィーンに滞在したのはMAK(工芸美術館)で20日から3日間に渡って開催されるリーグル没後100年のシンポジウムを聴きに行くためであった。 何しろ合間に無理やり入れた強行日程で3日間しか滞在できず、シンポは朝から晩までみっちり。そういうわけで…
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