■シンポ 大阪へ。戦後日本美術をめぐるシンポジウムを聞きにいく。毎度驚くことだが超満員。美術とはかくも人気があるものなのかと不思議に思う。 最後のセッションで出た、内省系ではなくコミュニカティヴな系統を志向すべきという意見は、正論ではある。た…
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