■ 原稿4本のうち待ったなし原稿1本を書いている。 資料に学生から『現代の眼』を借りる。■ 夕方から師匠の退職記念パーティー。 出来上がったばかりの 岩城見一『誤謬論』(萌書房) をいただく。 この忙しさのさなかに一冊書いていたこと、出版社の名前の…
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