パーティー


原稿4本のうち待ったなし原稿1本を書いている。
資料に学生から『現代の眼』を借りる。



夕方から師匠の退職記念パーティー
出来上がったばかりの
岩城見一『誤謬論』(萌書房)
をいただく。
この忙しさのさなかに一冊書いていたこと、出版社の名前の両方に驚く。