■つづき で、昨日の書評会の感想。 音楽に対するアカデミックな言説と音楽の現在の一般的受容の実情、あるいは音楽の主観的印象批評と形式主義的な学問的言説、そうした現状と言説、言説相互の乖離、そこにどのようにして自ら言説をつむいで実践的に別の言説…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。