■もの写真論 …それは記念日ではなかろう。 それはさておき、この二冊、もの写真論の資料として重宝している。 前者は「日々の生活」の中の、「私」にとってちょっとした「心」に響くものを「幸せ」なものとして残していく。そういう「小さな特別」な写真たち…
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