■業務 まだやってるのか、と呆れられそうだが、時間の合間にレポート採点。 今回はケータイ小説に絡めた論が多い。 ある論は、速水氏の少年オタク/少女ヤンキーの軸がとりこぼしているものとして、少女オタクをとりあげ、そのライトノベルという媒体とケー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。