2009-09-25から1日間の記事一覧

■読書会 第一章から第二章半ばまで。 クラウスもマノヴィッチもキットラーも切り捨てていく議論はたしかに読み応えはある。いやマノヴィッチの複雑そうで実は単純な議論は、こういうふうに切ってしまうこともできるというのは確か。ただし神経科学や現象学を…