■読書会 第一章から第二章半ばまで。 クラウスもマノヴィッチもキットラーも切り捨てていく議論はたしかに読み応えはある。いやマノヴィッチの複雑そうで実は単純な議論は、こういうふうに切ってしまうこともできるというのは確か。ただし神経科学や現象学を…
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