◆オープンなトーク 一昨日はメディア芸術のオープントーク。奇怪なお役所用語であるこの語はもはや仕方ないとして、その内実をこれを機会にオープンなものとしていこうというトークだった。 藤幡さんのピンポン進行の話も吉見さんのメディアの重なりの話もま…
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