■ラマール文献 ラマールのアキラ論は翻訳があった。気づくのが遅くて積み残し。 ラマールの本はどうやら名古屋大学出版会から「近」刊なのだそうで、他もらしている議論をゼミで読むことにした。同時にMechademiaもざっとそろえて学生と読むことにした。 ■羊…
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