ポスター作り。制約多いので素材探しが難儀である。

■ブリコラ展
昨日の展覧会のいくつかの写真。

鹿テルミン。後方にはだるまたちの後姿が見える。鹿にえさをやっているかのごとし。

子ども過多ゆえ二酸化炭素過多となり、小部屋の息苦しさ具合を確かめにいくガードマン。奥の部屋へ恋人同士で行くとこの黄色いポールが置かれる…わけでもない。

食いかけ、腐りかけ食物写真。畳のうえにばらまかれている。こういう写真の使い方もあるのかという一例。

エビ棺桶。生前好きだったものの形をした棺桶を制作してもらう。他にもイカ棺桶がある。
どちらも見ているだけで胃に悪そう。好きな食べものの形状をした棺桶は多いが、何か不安になる。蝋人形の源泉の墓碑彫刻もこのバリエーションのひとつ。