ピエール、リーグル、ベルティング

■ピエールと私

先日飲み会の折の一枚。NTTタウンページの広告「ぺーいち・ぺーじ兄弟」ポスター前にて学生が撮影。冗談にならないほど似ているのでTV露出は控えてほしい。そのつどあだ名になるし。ピエールを知らない人は下記のページ参照。
http://www.pierretaki.com/


リーグルについての論文Kurt Forster「記憶/記念碑と建築の致死性」を読む。この論文が掲載された雑誌Oppositions25号にはリーグルの記念碑崇拝論文も英訳されている。
ついでにベルティング『イメージの人類学』冒頭を訳出。ワールブルクからパノフスキーえおへてミッチェルまでの流れとイメージという語の問題性について。