ＵＦＯ表象論とか

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朝、ひとこままるまるＵＦＯ表象論。学生の中には幼き頃の恐怖を甦らせる子もいたようである。ＵＦＯ表象の歴史をほじくればほじくるほど『マーズ・アタック』のツボは増えていく。もうすこしトム・ジョーンズをかけておきたかった。はてなでは肉体派歌手とある彼がただむっちり歌って逃げ惑うのである。
一年生ゼミはぼつぼつ作品が決まりつつある。作品分析はショット分析にてこずっている模様。シークエンス決定では意見をぶつけあうと論点がでてくる可能性が高そうな感じである。

■今日の見計らい

Damien Hirst: The Saatchi Gallery

I Want to Spend the Rest of My Life Everywhere, with Everyone, One to One, Always, Forever, Now

Ed Ruscha

Gordon Matta-Clark

Pop (Themes & Movements)

他にもあるけれどようやく届く。ハースト本二冊目は買い。
ベルリンでもロンドンでも見たハースト作品。これがなかなかしたたかに良くできている。
ルシャは仕事上何度も出てきてどうやらきちんと関わらないとならなくなってきたので。
ファイドンの主題と運動は図版集成として使いでがある。