写真芸の諸流派
今日は大学へ。雑用雑用。
大スポのデップ/宇宙人記事。新聞入れから見えているのが赤字部分。
世紀の大ペテン 発覚!!
やらせ宇宙人は 私がつくった
ジョニー・デップ 関係者が衝撃の関与告白
幼年時代のデップは宇宙人。妙に自然な並びだった。納得して買いかけてしまった。
■見る/アリバイ
- 作者: 野村仁
- 出版社/メーカー: 赤々舎
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同時に『美術フォーラム21』最新号も送っていただく。
後者は館長からもう何度も予告を受けていた「視点のアリバイ」論が掲載。
写真も論じられているので、感想をまた挙げます。
■写真芸の系譜
写真を用いた芸というのは最近ではアンジャッシュのケータイ・コントといい、木村祐一の「写術」といい、いくつかの例がある。後者は未見。コメントを見るとVOW系なのだろうか。
そして遡ればダウンタウン松本の『松風』や「写真で一言」(『ひとりごっつ』)がある。
- 作者: 松本人志
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これで一本書くことにする。
スライド論お笑い版。