JHL

大学院試験で神戸。

…どうでもいいがトラカレ紹介のこれにはふいてしまう。帯の広告コピーとその曖昧さや余地がとんでもない反転をもたらす。

■JHL
ラルティーグ本で届いた四冊をざっと見る。
Jacques Henri Lartigue, Photographer
ゴールドバーグものは解説は少ない。これは使いようがなかった。そしてこれはたいしたものではないが、日記の一部の写しが掲載されているところのみ拾える感じであった。個人的に図版が面白かったのは、これ。

ラルティーグ写真集―子供のまなざし

ラルティーグ写真集―子供のまなざし

やっぱりアーカイヴ調査しかないなという印象。