松任谷

引き続き卒論修論読み生活。
今日はヴィオネとゴダール安来節とコスースをもう一度。

Yuming
連載の次の次で触れるので現在までのマツトウヤ論を調べる。
ユーミン 松任谷由実の謎 ラヴ・ソングス―ユーミンとみゆきの愛のかたち (角川文庫) シンデレラの迷宮―ユーミンとその時代
ユーミン・恋愛風景論 甦れ、ユーミン!―「シャングリラ」の悲劇とポップスの死 (Love & Peace)
 あくまでも写真うたの範疇にすぎないが、間に合えば読もう。
 70年代から、『バブルヘGO』のホイチョイの監督の80年代末の映画私をスキーに連れてって [VHS]の主題歌にも、愛・地球博覧会にも顔を出すユーミン
80年代論90年代論は盛んだけれども、傍目で見ていると、ループの大きさが小さくなって加速しているような気がする。そうしたループをなぜかそのつどくぐりぬけているゾンビのようなユーミン
あとはミクシで。