伏し目以後

案の定、ここのところのハードワークで身体動かず。
東京に行っているかたがた、明日午後いちに行きます。
佐藤氏のパネルとホラーパネルが気になるので。

■伏し目以後

マーティン・ジェイ『暴力の屈折―記憶と視覚の力学―』を注文。

すっかり買いそびれていた一冊。先日書いた『伏し目』結論部での、パノプテス対パン以後の、孔雀の羽の柄としての目以降の話が書いてある。