クラウスのスライド論

10分の会議で往復3時間。

■スライド論
 クラウスのメディアの再発明を読み直す。
 以前本サイトで紹介したものの、コールマン作品を未見だった。
 ようやくこのクラウス版スライド論/スクリーン論も具体的に掘り下げることができそうな気がする。
 ずいぶん前ですが粗い私訳はここにあります。テクスト自体もウェブ上にある。それはここ

ついでにこれも持ち帰る。5月に使うかどうか分からないが思い出したので。
A Voyage on the North Sea: Art in the Age of the Post-Medium Condition (Walter Neurath Memorial Lecture)