業務と中吊り


■業務
『意味の抗争』のなかでサリー・スタイン、グローヴァー、セクーラ、フィリップス、クラウスの各論文を毎週1本読むことになった。今年の夏の読書会で読んだクリンプも加えれば、ぼつぼつこの論集も翻訳してしまえそうではある。
来週はスタイン。工場での生産労働と家庭内での再生産労働のつながりと、女性向け雑誌の記事の散らばりとつながりを論じている議論。

■吊り広告サイト
プレゼンのプレゼン授業で、今通例となっている中吊り風を考えている。
中吊りサイトはたとえばここ(最新中吊り広告一覧)とか、
ここ(電車でShufoo)とかがある。最近ではi-phoneでも見れるようになったらしい。もちろん中吊りはそこまでして見るもんではないとは思うが。。。