忙殺、自動追尾
この間、忙殺。明日は午後授業が終わったらそのまま博多入り。翌朝から3日間みっちり集中講義。もう少しゆっくりしたいのだが、2月、3月にインフルエンザ対策の日程が入り込み、3日間連続して使える日がない。
■資料
- 作者: 長島有里枝
- 出版社/メーカー: 光琳社出版
- 発売日: 1998/09
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
には90年代女の子写真をめぐって明快な問題提起がある。
でもコンポラとプロヴォークの対立をめぐって整理した議論がある。
『社会的風景』も全図版と睨めっこ。ニュー・ドキュメンツとの比較ができるところまでいければよい。
■自動追尾
先日CMを見たカメラの付属品。
インテリジェントパンチルターIPT-DS1
パーティーショットスペシャルページではCMも見ることができる。
いや、監視カメラが裏地だというのはわかるのだが、奇妙。両者は引き離せない変な関係にある。