ハイパーホッケーな日


京都→東京→神戸→京都の12時間の旅。
ハイパーホッケーのパックみたいであった。
どうでもいいがフレンドパークのこの写真電気グルーヴみたいだ。

■打ち合わせと謝恩会

判例タイムズ 2008年 7/15号 [雑誌]

判例タイムズ 2008年 7/15号 [雑誌]

掲載の山口進「メディアの論理と弁護士の論理」を読みつつ東京へ。
藤田、堀田、両氏と山口さんとお会いしておめもじする。
終了して神戸で謝恩会。こちらもゆったりしていい会だった。

■科研
直前ですが、下記の研究会が開催されます。小さな部屋なのであまり多くの方は入れませんが、基本的に公開です。

ポストモダンと写真 科研 研究報告会日時: 3月27日(土)13:00〜
場所: 人文学研究科A棟2階221共同談話室

川田都樹子: サイ・トゥオンブリーの写真―「脱・視覚」画家の視覚装置―
長野順子: おぞましさの美学の帰趨
西村清和: 醜の美学
前川 修: 写真のヴァナキュラー・モダニズムへ向けて―シャーカフスキー再読
山口和子: 写真とモダンのパラダイム転換(仮題)

…これは明日準備することにした。。。時間ないって。