■
神戸。会議が終わって夜10時に帰宅。長かった。今の大学は文科省の行き当たりばったりの判定基準に汲々とする。その根本が不確かなのにもかかわらず。
- 作者: Nicolas Bourriaud
- 出版社/メーカー: Les Presse Du Reel
- 発売日: 1998/01/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
情動の問題もひたすらドゥルーズ系が多いのだが、もっと平たくざっくりと情動を複雑に議論する方法も考えないとならない。