記念−碑ー写真


雑誌Oppositionsのリーグル小特集に掲載されているリーグル「記念碑崇拝」の英訳をめくる。いきなり挿図としてトルボットの『自然の鉛筆』の一枚目の写真が目に飛び込んでくる。もしかするとトルボットに関してもリーグルに関してもうまい切り口になるかもしれない。以前集めたリーグル論集を引っ張り出して読み直す作業を始める。