ネバーセイとエビちゃん
神戸ゼミ会議雑用。
ゼミはマーラー、ヒッチ、アクション・ペインティングの発表。
それぞれ簡単にコメントして終了。ヒッチは電話の問題と映画における音の問題が絡み合うと面白いだろうし、アクション・ペインティング論は政治的文脈をきちんと作品にかんで語ればもっと面白い論になるはず。
■ネバーアゲイン
ドクター・ノオをレンタルする気力もないので、代わりを探す。
ショーン・コネリーの10数年ぶりの復帰作であり、50を越えた彼が「もう復帰せいとは言わんといて」という虚実の文脈が重なった作品。
たしか眼鏡型カメラなどが登場していたもの。
■フォトストーリーネタ
をようやく学生から借りる。フォトストーリーの現在ということでどれかの授業で扱うか、連載ネタにしてしまおうと思う。エビちゃんのアングル設定から分析してみる。
書きかけ