告知再び
専修面接の用件のみで神戸往復。もう何度目の面接だろうか。
こういうとき、相方の先生のベテランぶりにしばし感心してしまうのであった。
■22本目
今年最後の原稿を書きはじめる。22本目。記号学会の発表原稿。
ティシーとマノヴィッチの議論を十分に展開できなかったのでそれを追加してみる。
各種図版が挿入できるかが思案のしどころ。
■研究会の告知
次の日曜日、視聴覚文化研究会/芸術学研究会が神戸で開催されます。
以前も宣伝しましたが、もう一度しつこく告知しておきます。研究会サイトはここにあります。来聴歓迎。参加費無料。デジタル写真、ドイツ写真、ガニング再考と盛りだくさんの内容のようです。