大いなる眠り

この間なんだかんだと忙しい。

バッチェン『焦がれて』は一章を訳し終わる。
つづいて5章ももう一度やりなおしてみる。

こう忙しいと、こんな枕やこんな広告をつい検索してしまうのであった。

たぶん、何事もなく眠りたいのだろう。
実にきわめてごく普通。

こういうオチのつけられないほどの忙しさということである。