2008-02-05 大いなる眠り この間なんだかんだと忙しい。バッチェン『焦がれて』は一章を訳し終わる。 つづいて5章ももう一度やりなおしてみる。こう忙しいと、こんな枕やこんな広告をつい検索してしまうのであった。たぶん、何事もなく眠りたいのだろう。 実にきわめてごく普通。こういうオチのつけられないほどの忙しさということである。