夏プラン諸々


■夏プラン1
露光研のあれこれ予約を済ませてしまう。
気になるのはひとまず台風。これは以前紹介してもらった過去データ。航空券の格安の残りをみると、学生さんもそろそろ先得したほうがよさそうです。

■夏プラン2
そろそろ夏なので、懸案の翻訳計画A案とB案のプランを練る。いずれも夏場が正念場。A案のバッチェンは、2,3,4章のこの本の中核にあたる部分がやはり注意が必要なので念入りに計画をたて、B案のセクラはできうるかぎり一冊で彼の写真論を概括できるよう、セレクトを考えている。いずれももう少々お待ちを。

■夏前プラン
マノヴィッチ『ニューメディアの言語』の訳もついでにざっとしてしまう。
第二章は概ね終了したので、次は第一章に着手する。
ともあれ前期はマノヴィッチのとば口まで。