見続けるはての先

大学。ガイダンス。脅したり褒めたりすかしたりする。

見続ける涯に火が・・・ 批評集成1965-1977

見続ける涯に火が・・・ 批評集成1965-1977

がようやく届く。中平氏の文章は今読んでもかなりクリアに読める。それはたぶん言説のエッジとエッジの間にいたからそうなのだろう。ともあれ、暫く言説収集を進める。
The Museum of Modern Art at Mid-Century: At Home and Abroad (Studies in Modern Art, 4)

The Museum of Modern Art at Mid-Century: At Home and Abroad (Studies in Modern Art, 4)

これも届く。シャーカフスキーの論が一本。

日米同時進行でやらないと気がすまない。そのずれが気になる。これも性分。