読書会、消化
■読書会
新たに読書会で上記テクストを読みはじめる。ハンセンのドゥルーズ批判というのは分からなくはない。ただ、存在論と認識論の違いなのではないかとさえ思えてしまう。とはいえもう少し読み進める。序言と序文はほぼ終了。
■消化
いいかげん予算を使えという指令が再度来たので、ふたたびあげつらう。けっして使う気がないのではなく、使うための労力を裂く時間がないだけなのである。
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久しぶりにサミュエル・ウェーバーも読みはじめたのであげておこう。
さらに、前回注文できなかったものも注文しておく。